
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。慢性的な肩こりや腰痛に悩まれている方を全力でサポートし、回復のお手伝いをしています。
肩こりや腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが多いです。おからだ治療院ではまず丁寧な問診を行い、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと把握することを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最近、芸能人の訃報を耳にする機会が増えてきました。子どもの頃は、亡くなったという話を聞いても「知らない大人」だったので、特に何も感じませんでした。でも、少しずつそれは身近な人、昔から知っている人、よく知っている人、そして時にはファンとして応援していた人へと変わってきましたように思います。そのせいで寂しさを感じるようになりました。もちろん、いつか亡くなるのは仕方のないことです。仕方ないけれど寂しいは寂しいです。
この寂しさに対抗する手段として、私が思いついたのは「知っている人を増やす」ことでした。減っていく人を補うように、芸能人だけじゃなく、自分の周りの人間関係を広げていく。それができれば、寂しさが少し和らぐのではないかと思いますし、全体として「知っている人が減っている」という感覚も薄れるのではないかと考えています。
私自身もすっかり中年になり、自分なりに「大人になった」と感じています。大人になるということは、自分が一人前だと自覚することであり、同時に「知るべきことはちゃんと知っている」と自信を持つことだと思います。しかし一方で「まだ知らないこともたくさんある」という当たり前の事実を、つい拒みたくなる気持ちが出てきがちだと自己分析しています。もちろん、自分を「大人」として認めていくのは大切ですが、一方で「未熟だ」と感じ続け、新しいことに学び続ける姿勢も同じくらい重要だと思います。ある意味矛盾したこの二つは両方必要だと思っています。
私が毎週お世話になっている南雲先生が、印象的なことをおっしゃっていました。同じくらいの年代の患者さんに「長生きしようね」と声をかけたとき、「これから自分たちが想像もしていなかった時代がやってくる。それが楽しみだ。」と続けられたのです。
私は今まで、年齢を重ねた方が未来をそんなふうに「楽しみだ」と語るのをあまり聞いたことがありませんでした。どちらかというと、過去を懐かしむ話が多いし、自分もそうだと思います。だから、未来志向の言葉はとても新鮮で、響きました。
新しいことに対して貪欲で、それを純粋に楽しみにできる姿勢はとても素敵なことで、自分もそうありたいと思いました。
知っている芸能人の訃報はやはり寂しいものですが、未来に思いを馳せ、楽しみにするという前向きな気持ちは大切だと思いますが、いかがでしょうか。
そんなわけで、まずは新しい音楽を聴くことから挑戦しております。
おからだ治療院では、鍼灸による体質改善と効果の持続を目指しております。鍼灸が持つ、体全体を整えて自己治癒力と復元力を高める力を最も重要な役割と捉えています。
自律神経が調和することで、主訴だけでなく冷えや頭痛などの他の不調も改善され、心の状態も安定し、不安や苛立ちも軽減されます。
おからだ治療院は、全身を丁寧に調整し、鍼灸の力を最大限に活かして心身の両面からサポートいたします。体質に合わせた施術で、健やかな毎日をお手伝いします。初めての方も安心してご相談ください。
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今日のコラム
脳脊髄液(CSF)という洗浄液が脳の中を巡り、溜まったゴミを洗い流す仕組みをグリンパティックシステムと呼びます。このシステムは心臓の鼓動をポンプのような駆動力として利用し、動脈の周囲から新鮮な液体を脳組織へ送り込み、老廃物を回収して静脈側へと一気に排出する、合理的な一方向のクリーニング構造を持っています。このスムーズな水の流れを支えているのが、アストロサイトという細胞に存在する「アクアポリン4(AQP4)」という水の通り道です。
この排出システムは、アルツハイマー病の原因とされる物質などを脳の外へ追いやる極めて重要な役割を担っています。もしこの機能が滞れば、脳内に有害なゴミが蓄積し、神経の病気へと直結しかねません。だからこそ、質の高い睡眠を確保し、血管の健康を保つことでこの「脳の掃除力」を維持・活性化させることは、認知症を防ぎ、新しい治療の可能性を広げるための鍵となります。

