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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20260507 無視できない存在

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

数年前、対話型の生成AIが世に出始めた頃、私が真っ先に考えたのが「今年の漢字」でした。その年の漢字一文字には、私は「話」を提案したいと考えていました。

私は、「対話すること」「話し合うこと」はとても大切だと思っています。生成AIが登場した時も、人とAI、人と人との対話がこれまで以上に重要になると感じていました。そのため、当時は夏頃から周囲にも「今年の漢字は“話”になるのではないか」と話していました。

しかし、実際に選ばれた漢字は別のものでした。私は予想が外れて恥ずかしい思いをした記憶があります。

そんな生成AIですが、今日読んだ北海道新聞の卓上四季のコラムでは、国内最難関クラスの大学入試問題をAIに解かせたところ、合格者最高点を50点以上も上回る結果が出たと紹介されていました。さらに、2年前には合格最低点にも届いていなかったそうで、わずか2年で不合格水準からトップレベルにまで到達したことになります。

私はこれまで、生成AIの進化について比較的前向きに捉えていました。便利な道具として上手に活用すれば、社会を大きく変えていく存在になるだろうと思っていたからです。

ただ、その記事には気になる内容もありました。現在、生成AIはソフトウェアの弱点を発見する能力も飛躍的に高めており、専門家が27年間見つけられなかった欠陥を、わずか数時間で発見したというのです。

私はこれまで、「どう活用するか」という視点でAIを見ていたため、「悪用される可能性」については深く考えていませんでした。しかし、この記事を読んで、使い方次第では非常に恐ろしい側面も持ち得るのだと実感しました。

とはいえ、AIの発展そのものを止めることは、もう現実的に不可能だと思います。

今後はAIをどう思うか、どう扱うかなど、ますます必要になるのは「対話」なのではないかと私は感じています。人と人が話し合い、考えを共有し、使い方を模索していくこと。その積み重ねが、これからの時代には欠かせないと思います。

そう考えると、私は改めて「今年の漢字」に「話」という字を提案したいと思っています。今年こそどうですか。

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