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おからだ治療院

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13時~20時
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定休日 木・日・祝日

20260524 サロマンブルー

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

5月23日の北海道新聞に、あるウルトラマラソンランナーの記事が掲載されていました。

この人はサロマ湖ウルトラマラソンを10回完走した選手に与えられる「サロマンブルー」を得た方です。この大会は10回完走するとゼッケンの色が変わる仕組みがあり、手形や足形を残してゴール地点に飾る取り組みもあるそうです。そのため、10回の完走で一区切りのはずが、記録や記念の関係で結果的に11回目の挑戦へとつながっていくような、ある種“終わりのない”構造になっています。

この方は2019年の時点で既に9回を完走していました。あと一回まで迫ったのですが、その後は新型コロナの影響で大会が数年中止となり、挑戦は一時中断されます。

さらに2023年には肺がんが見つかり、手術を受けることになりました。自覚症状はほとんどなかったものの、治療の後遺症の影響で、当初は走れる状態ではなかったたそうです。

しかし、周囲の影響も受けながら「もう一度走りたい」という思いが強まり、再び走り始めます。北海道マラソンは完走できましたが、サロマ湖ウルトラマラソンでは55km地点で途中棄権となるなど、思うような結果は出なかったそうです。それでも諦めず、翌2025年も大会に出場し、ついに完走を果たし、念願のブルーの称号を得たということでした。

記事を読みながら、これまで大きな病気を経験してこなかった自分には想像しきれないような苦しさや葛藤があったのだろうと感じました。自分の中で似たような経験を探したのですが、出てきたのはマラソン後に献血しようとしたら貧血でできなかったぐらいです。自分は献血出来ないくらい少ない赤血球でフルマラソンを完走したのだと、自慢していました。本当にバカバカしい。この人は肺を切除したのに100キロ走っています。ただただ圧倒されました。この人と私の共通点を探して見つかったのは、履いている靴が同じことだけでした。

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