
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある自律神経の乱れに特化した鍼灸整体院です。自律神経の乱れによる肩こり、頭痛、不眠、倦怠感などの症状に悩む方をサポートします。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
阿部慎之助の逮捕の件で、私は長女の手紙が一番印象に残りました。
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報道関係者の皆さまへ。今回の件につきましては家庭内のことにもかかわらず大々的な報道になってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。これは私の意思で書いています。父にはこのような説明はいらないと言われましたが、事実とは異なる点がSNSでも臆測や報道でなされており、この点についてお伝えさせて頂ければと思います。 まず、殴る蹴るといった事実はございませんでした。報道では殴られたなどとありますが、私の過度な状況説明によって報道内容が事実と異なってしまったことについては明確にお伝えさせて頂ければと思っております。父とのこのような大がかりなけんかは初めてのことであり、ChatGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所があるということで、電話をさせていただきました。どのようにすればわからないと相談しましたが、どうすればいいかといった意向が聞かれることなく警察に通報されるという結果になってしまいました。警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。みなさんをお騒がせしてしまい大事になったこと深く反省しております。大変申し訳ありません。 実際、父はいつも陽気で私とはダジャレを読みあい笑い合う仲で、一緒に食事にも出かける通常の家族として行動しています。私のことを心配されている方をたくさんいらっしゃると思いますが、この点につきまして大丈夫ですので、ご心配ありがとうございます。このような大事に発展してしまったこと、私が言うのもなんですがとても恥ずかしく思います。いまさらとはなりますが、けがに関しては私の体が丈夫だったこともあり心配はご無用ですのでご安心ください。多方面にご心配おかけし、誠に申し訳ございません。父とはすでに仲直りをしておりますので、ご安心ください。最後になりますが、この先家族や父や私のことで、SNSでたたくといった誹謗(ひぼう)中傷や、さらし行為はなかなかこのご時世、おさまらないかと思いますが、なるべく控えて頂けること切に希望しております。
阿部慎之助の逮捕の件で、私は長女の手紙が一番印象に残りました。
「こんなことになるとは思っていなかった」
おそらく、本人が一番伝えたかったのはそこなのだと思います。これまで父親と大きな喧嘩をしたことがなく、どうしていいかわからずにChatGPTへ相談した。そこで児相への相談を勧められ、実際に電話をした結果、警察が来て父親が連行された。「自分の行動が原因でお騒がせして申し訳ない」という内容もありました。本当にそうだったんだろうと思います。「それなら、ChatGPTや児相ことを、あえて出さなくてもよかったのではないか?」最初に私はそんな風に思いました。「父を責めないで」「私を責めないで」という気持ちは理解できます。ただ、あの文章の流れだと、今度はChatGPTや児相が責められる方向にも向かいかねないと感じました。さらにその先には、「警察の対応が悪い」「報道の仕方が悪い」と、責任の向き先が次々に移り変わっていく。そうなると、結局誰かを責め続ける話になってしまい、終わりがなくなる気がしました。だから最初の私は、「またお騒がせすることになるだろ」と思いました。
ただ、冷静になると、それを求めるのは酷なのかもしれない、とも思いました。私はついつい「満点じゃなければ不合格」と考えてしまいがちです。極端に思うかもですが、これに似たような考え方をする人は多いと思います。長女の手紙を読む限り、阿部慎之助さんは、きっと“いいお父さん”なのだろうと思いました。人によっては、「いい父親過ぎたのだ」と責めるだろうし、逆に、足りない部分があれば「ちゃんとしていなかった」と責められる。そもそも無理なのです。私は、家族とは難しいと思いました。私自身、育児に悩む親としての気持ちもあります。同時に、子どもの立場として親を悩ませてきた側の記憶と反省もあります。
だからこそ、今回の件は、父親側としても、長女側としても考えてしまいました。私は時々、みんなが人生の評論家のように他人を語り、無駄に正論を並べているように思うことがあります。でも本当は、評論家として眺めるよりも、プレイヤー側として「自分だったらどうだっただろう」と考えるほうが大事だし、楽しいのではないだろうか。
今のネット空間は、「どちら側か」を早く決めたがる傾向が強いと思います。誰かを責める文章は作りやすいし、読まれやすいので、大量生産大量消費の資本主義と相性がいいと思うし、人の本性だとも思います。
少なくとも自分は人を裁けるようなガラじゃないと思います。
最初に報道を聞いたときに、監督は辞任すると思いました。ただ、実際に辞任したときに辞任しない方いいのではと思いました。騒動の後に続けることは相当に困難です。ただ、当事者同士で本当に解決しているのであれば、それでいいわけだし、野球に何かの問題があったわけじゃないどう思います。全体を通して褒められたもんじゃないし、反省するべきところは沢山あると思うけれど、その度にクビになっていたらキリがない。満点じゃないと非難されるのが怖くて、みんなが目標設定を低くしているような気がして、社会全体が萎縮していくと思います。
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