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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20260608 もうすぐだけど、先は長い

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けています。

一人ひとりのお身体の状態を確認しながら、その方に合わせた施術を行うことを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術を受けてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いています。読んでくださる方に少しでも役立つ情報をお届けできればと思っています。

最近、テレビでワールドカップに関する話題が増えてきました。予習もかねて番組を見ています。

私と同世代であれば、ワールドカップと聞いて真っ先に思い出すのは、やはり「ドーハの悲劇」ではないでしょうか。あの試合が私にとってサッカー観戦のスタートになったと思います。1994年のアメリカ大会出場を目前にしながら、最後のロスタイムでの失点によってワールドカップへの切符を逃してしまいました。そこから4年後、1998年のフランス大会で日本はついに初出場を果たしました。ギリギリ最後に出場したことを考えると、ドーハの悲劇のロスタイム分を成長するのに4年かかったと言えると思います。フランスワールドカップの結果はグループリーグ全敗でした。確かあの時点でアジアのサッカー先進国であった韓国は1勝もできていなかったと記憶しています。あの韓国でさえそうだったのだから、当時の日本の実力では全敗も仕方がなかったかもしれません。続く2002年の日韓大会では決勝トーナメントに進出しましたが、これは自国開催の有利さが大きいのでおいといて、2006年のドイツ大会では、1分2敗で再びグループリーグ敗退となりました。

こうして振り返ると、ワールドカップにギリギリ出れなかったところからギリギリ出れるようになるまで4年、ワールドカップで全敗から一つだけ引き分けるまで8年かかったことになります。世界で戦うとはそういうことなんだと思います。

そんな中、先日放送されていたワールドカップ関連の番組で、代表チームの「裏方さん(道具係)」に焦点を当てた特集がありました。道具係の仕事は地味ですが、丁寧な仕事ぶりには驚かされました。例えば、練習で使ったパイロン(カラーコーン)を、練習のたびに毎回一つひとつ拭いていました。芝の水分をそのままにしておくと臭いが出てしまうため、それを防ぐための細やかな配慮だそうです。道具くらい、次から次に支給されそうですが、何年も大事に使っているそうです。

その裏方さんは非常に長く代表チームを支えており、もしかしたら誰よりも長くチームに関わっているかもしれません。選手のユニフォームの洗濯や膨大な荷物の整理といった地道な業務を一生懸命にこなすだけでなく、結果が出ず悩む選手の愚痴を聞いたり、時には監督やコーチとの橋渡し役になったりと、チームにとって非常に重要な存在なのだそうです。

長年ワールドカップに出場し、少しずつ強くなってきた日本代表を見ると、どうしても華やかなゴールシーンなど選手ばかりに目が向きがちです。しかし、少しずつ前へ進むチームの背景には、そんな裏方さんがいたんだなと思いました。

年単位で少しずつ強くなった日本を見ると、過去がはすべて繋がっていたんだなと思います。それを紡いできたのは選手だけでなく、裏方さんたちでもあるのだと思いました。そんな裏方さんたちのためにも、ぜひ日本代表に勝ってほしいと思いました。

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