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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20260618 読者の声

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

私は新聞の「読者の声」の欄が好きです。毎回じゃないけれど目を通します。学生時代、「読者の声が面白い」と話していた友人がいて、当時は分かりませんでした。最近になって、ようやくその面白さが理解できるようになった気がします。

今日読んだ投稿の中で印象に残ったのは、71歳男性による教員の離職に関する文章でした。その方はかつて教員として働いており、若い頃にうまく先生をできなかった時期があったそうです。その際に、先輩教師から「誰でも一度は辞めたいと思ったことがあるものだよ」と声をかけられ、ほっとした経験があると書いていました。

私はこの話を興味深く感じました。というのも、先輩の何気ない一言に救われるというのは、本来ごく普通にある人間同士のやり取りだからです。しかし、同じ内容でもSNSなどで「教師はみんな辞めたいと思っている」といった形で切り取られて発信されると、まったく違う意味として受け取られてしまうと思いました。

一対一の会話には、言葉だけでは表現しきれないものがあるのだと思います、ところが、そのやり取りから言葉だけが切り離すと、本来の意図とは異なる解釈が作成することが出来ます。

今回の言葉も、受け取り方によっては「教員という仕事は昔からブラックだった」という主張のように読まれるかもしれません。しかし、投稿者が伝えたかったのは、同じ悩みを経験した先輩の一言に励まされたという、人と人との関わりの大切さだと思います。

最近は、こうした個人的なやり取りや経験の共有が軽視されたり、否定的に見られたりする場面が増えたように感じます。それはデメリットが多く、危険な風潮だと思っています。私は、人と人との直接的な関わりが大切だと思います。言葉そのものだけでなく、その人が自分に言ったことを一括りにしてコミュニケーションなんだと思います。

あの時、読者の声が面白いと言った友人は本当に何も考えずに言ったと思います。本人は絶対に覚えていないでしょう。ようやく彼の言っていたことが分かって、アイツは頭が良かったんだなーと振り返りました。こういうどうでもいいことも含めてコミュニケーションなんじゃないかと思うのですがどうでしょう?

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