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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20260619 使い分け

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある自律神経の乱れに特化した鍼灸整体院です。自律神経の乱れによる肩こり、頭痛、不眠、倦怠感などの症状に悩む方をサポートします。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

私は普段、音楽を聴くときにSpotifyとYouTubeを意図的に使い分けています。

Spotifyでは、その時々に聴きたい曲を中心に再生しています。リラックス用のBGMやクラシック、ランニング中の音楽など、今の自分の生活に合った曲が推薦されるようにしているからです。

一方で、10代や20代の頃によく聴いていた懐かしい曲は、あえてYouTubeで聴くようにしています。その結果、Spotifyには今の自分が好む音楽が並び、YouTubeには昔の自分が好んでいた音楽が並ぶようになりました。

最初は単純に推薦精度を保つための工夫でした。しかし、なぜそこまで使い分けているのか考えてみると、それだけではないような気もしてきました。

私は無意識のうちに、Spotifyには今の自分を、YouTubeには過去の自分を覚えていてほしいと思っているのかもしれません。

もちろん、SpotifyもYouTubeも単なるサービスであり、人間ではありません。それにもかかわらず、私はそれぞれに役割を与え、見ようによっては人格があるかのように扱っています。

考えてみれば、人間は複雑な物事を理解するために、無意識のうちに分類やラベル付けをしています。人に対しても「あの人はこういう人だ」とイメージを作りながら理解していますし、身の回りの様々なものにも役割や意味を与えています。

それ自体は悪いことではありません。複雑な世界を整理して理解するために自然なことです。

ただ、それをアプリにもやっているように思え、自分でも意外に思いました。

SpotifyやYouTubeのようなサービスが、気付かないうちに私の生活の一部になり、それを人のように扱っている。本来はただのアプリに過ぎないはずなのに、いつの間にか自分の記憶や好みを預ける存在になっています。

SpotifyとYouTubeを使い分けている理由は、推薦精度を保つためだと思っていました。しかし考えてみると、それだけではない気がします。

便利な時代になったものだと思う一方で、自分のコアな部分を預けるようになってきている様子がちょっと薄気味悪いです。

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