
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。慢性的な肩こりや腰痛に悩まれている方を全力でサポートし、回復のお手伝いをしています。
肩こりや腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが多いです。おからだ治療院ではまず丁寧な問診を行い、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと把握することを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私はサッカー観戦が好きです。そして、試合を見続けるなかで、ここ数年でサッカーは少し変わってきたのではないかと感じています。
VARやゴールラインテクノロジー、ボール内蔵センサーなどの導入によって、ゴールが入ったかどうかやオフサイドの判定などが、以前よりも正確になりました。その結果、「三笘の1ミリ」のような名場面も生まれ、誤審が減ったことは間違いなく大きな進歩だったと思います。しかし、最近は「本当にこれで良いのだろうか」と考える場面も増えてきました。
その象徴が、エジプト対アルゼンチンの試合で、エジプトの得点が取り消された場面です。得点につながるプレーの前に相手の足を踏んでいたことがVARで確認され、ファウルとなりました。確かに映像で見れば接触はありますし、ルール上はファウルという判断も理解できます。ただ、今回のように、随分と前のプレーまで遡って判断し、得点を取り消すようになると、「サッカーの魅力が減ってしまうのでは」と心配しています。
そもそもの背景には、選手が審判の見えないところで反則や駆け引きを技術として繰り返してきた歴史もあるのではないでしょうか。グラウンドには22人の選手がいる一方で、審判の人数には限りがあります。その状況を利用して、見えないところでユニフォームを引っ張ったり、必要以上の接触をしたりする場面は少なくありません。
また、アメリカの選手がレッドカードを受けたものの、その後に処分が覆ったという出来事もありました。政治的な影響があったのではないかという報道もありましたが、それ以前に、退場となったプレー自体についても考えさせられました。確かに相手の足裏を踏む行為は危険であり、ルール上は一発退場の対象となることがあります。しかし、プレーの流れの中で起きた接触なのか、それとも相手を傷つける意図のある悪質な行為だったのかまで含めて判断することも、本来は大切ではないかと思います。
危険なプレーはダメなのですが、今のまま機械と映像で細かく裁いていく方向へ進み続けると、サッカー本来の魅力が少しずつ失われてしまうようにも感じます。今回のエジプトのゴールは、純粋に素晴らしいプレーから生まれた得点でした。それが、かなり前の接触によって取り消される光景を見て、少し残念でした。私は素晴らしいプレーを見たいです。だから、判定が主役になってしまうことは残念です。
「見つからなければ構わない」という考え方が続けば続くほど、さらに多くのカメラやセンサーが必要になり、サッカーはますます機械に判定を委ねる競技になってしまいます。VARは公平な判定には欠かせません。しかし、サッカーを本当に面白くするのは最新技術ではなく、選手一人ひとりがフェアプレーを大切にする姿勢だと思いました。
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