
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。慢性的な肩こりや腰痛に悩まれている方を全力でサポートし、回復のお手伝いをしています。
肩こりや腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが多いです。おからだ治療院ではまず丁寧な問診を行い、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと把握することを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、人種差別というものが苦手です。
その理由を言語化すると、一人ひとりが一人の人間として尊重され、互いに敬意を払うことは当たり前でしょ、という考えだからです。端的に言うと、「オレとオマエの問題でしょ」となると思います。先入観や偏見から始まる差別を愚の愚だと思います。差別は、「○○人だからこうだ」というように、人をカテゴリーや枠組みだけで判断してしまいます。私は、その考え方自体がとてもナンセンスだと思っています。
私は、単に「差別は良くない」と言うだけではなく、一人ひとりの物事の捉え方や考え方そのものを見直していく必要があると思っています。子どもでも分かるようなことを、大人ができない現実を見ると、とても残念な気持ちになります。
最近、BTSがグラミー賞への不参加を表明したというニュースを見ました。
理由は、アジア部門が新設されたことにあるそうです。その部門ができることで、BTSはアジア部門では評価されても、本来のグラミー賞では評価されにくくなるという批判があり、それが「ガラスの天井」だと言われているようです。私はその記事を読んだときに、アメリカってそういうところあるよなと思いました。いつまでそんなせこいケンカを続けてんのかと思いました。不参加という判断は、私は適切だったと思います。
私はアジア部門の新設にはがっかりしました。今回のグラミー賞の報道を読んで、アメリカの人種差別の問題は根深いと思いましたが、日本でも同じような問題が起きているという記事を読みました。京極町の農場で、ミャンマー人労働者が虐待やハラスメントを受けていたというニュースです。セクハラやパワハラに当たるものだと理解しています。私は、この報道にもがっかりしました。北海道弁でいうところの、はんかくさいと思いました。
ただ、ここで一つ、自分自身についても考えました。
私は「アメリカってそういうところあるよね」と考えていましたが、その見方自体が、「アメリカ」という一つの括りで捉えてしまう偏見ではないのだろうか。だとしたら、私の頭の中にも、差別や偏見の種は少なからずあるのではないかと思いました。
もしかすると、差別と無縁な人はいないのかもしれません。差別と無縁じゃないと自覚している人は、その時点で差別と無縁じゃないし、差別と無縁だと思っている人は、その時点で差別する人としない人でカテゴライズしているわけで、言いがかりに近いけど、やっぱり差別してるんじゃないだろうか。
子どもたちの友達付き合いを見ていると、彼らは相手本人を見ています。「どこに住んでいるの?」と聞くことはあっても、親が何をしているかというバックボーンを気にせず付き合っています。ただ、その子をその子自身として見ているように思うのです。
出来ることなら、私自身もそうありたい。それが無理なら、せめて差別しないように自分を戒めたいです。
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