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多様性

ドキュメンタリーが好きでよく見ます。
先日NHKで放送した韓国のモデルのドキュメンタリーが面白かったです。モデルって普通スリムで脚が長くて頭が小さくて、そういう人を想像してしまうけれど、その女性は太っています。プラスサイズモデルというのだそうです。その人が言うには韓国は見た目重視の度合が特に強く(確かに大統領も整形しているとききます)、美しさを重視することが呪縛になっている。その人はプラスサイズモデルとして活動しながら、プラスサイズの服を販売していて、成功しているのだけれど、今でもプラスサイズな自分を受け入れきれてないらしく、事実苦しんでいました。体形や美にも多様性があっていいという言葉が印象的でした。
いわゆるモデル体型の人は元々の素材もあるだろうけれど、頑張った結果だと思います。しかし、一方で何のために頑張ったのかを考えるって普段なかなか考えないと思います。もちろん頑張った事実を否定しません。多様性とは新しい価値観を認めるというだけじゃなく、色々とある価値観を考え直し続けることだと思いました。行きつく答えは「みんなちがってみんないい」だと思います。答えは決まっているのだけれど、考え続けないといけないと思いました。勝ってもいいいし負けてもいい、頑張ってもいいし頑張らなくてもいい。そんな感想を持ちました。

ザ・ヒューマン - NHK
キム・ジヤン 〜解けよ、“美”の呪い〜 - ザ・ヒューマン 韓国初のプラスサイズモデル「キム・ジヤン」!世界一“ルッキズム”が激しいと言われる韓国で“美の多様性”を掲げて奮闘する姿を描く。彼女が問う“美しさ”とは? 韓国では親...
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