おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
先日マイナス感情とは何かを語った私ですが、今日はマイナス感情を吐き出してしまうかも知れません。今日、北海道厚生局に書類を出しに行きました。昨日手続きをして、足りない書類が一枚あったので職員の方に丁寧に書き方を指導までしていただいて、それを持って駅前の第一合同庁舎まで行って書類を出そうとしたらなんと、カバンに書類が入っていない。「え?なんで?」きっと、慣れない手続き業務が続いて頭がパンクしてきているのだと思います。昨日は早めに寝て、今日に備えたのに「なんで?」フツフツとこみあげる怒り。書類一枚持っていくだけなのに何をやっているんだ。あんなに丁寧に対応してもらって、書類一枚用意することが出来ない自分。このやり場のない怒りも言語化して消化します(いつか)。こんなザマで開業できるのか・・・・。応援お願いします。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム 痛みについて
緊張型頭痛は、筋肉の緊張やストレスが原因で起こる頭痛です。頭が重く感じたり、鈍い痛みが続き、時には軽い吐き気を伴うこともあります。
首や顔の神経が刺激されることで筋肉が緊張し、痛みが生じます。ストレスや睡眠の質が悪いと、頭痛が悪化することがあります。一般的には数時間から1日続き、月に15日以上痛みがあると慢性とされます。
治療には生活習慣の改善が重要で、運動やバランスの取れた食事、ストレス管理が効果的です。
緊張型頭痛の病態と治療に関する私見|おからだ治療院
緊張型頭痛の病態と治療に関する私見 J-STAGE www.jstage.jst.go.jp 序論 緊張型頭痛(TTH)は、慢性的で非がん性の頭痛の一種です。持続的な頭部や首の筋肉の過剰な緊張が主…