
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
オリンピック選手に対する誹謗中傷がすごくて、文科相が記者会見で許されないと言及したそうです。それの関連項目である卓球選手に対して届いた誹謗中傷があったけれど、読んで驚きました。こりゃキツイ。有名人はSNSを見ちゃだめだなとは思ってはいたが、思ったよりひどかったです。こんなのが沢山きたら目に入らないわけないし、頭がおかしくなる。パフォーマンスにだって影響出るだろうし、人間関係だって人生だってどうにかなると思いました。実際、芸能人で色々と言われて、自殺した人もいたし危険だと思います。私の治療院にもそのうち来るのだろうか。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日の東洋医学
東洋医学では心が「神志を主る」と言われています。「神志を主る」というのは、心が私たちの気持ちや考えに大切な役割を持っているということです。心はただの体の一部ではなく、私たちが感じたり考えたりすることに深く関わっています。
心が元気なときは、考えもはっきりしていて、気持ちも安定しています。でも、心が疲れたり、調子が悪いと、気分が落ち込んだり、集中できなくなったり、眠れなくなったりすることがあります。
このように、心の健康は私たちの気持ちにとても大切です。心を元気に保つためには、健康的な生活を心がけたり、ストレスを上手に解消することが大事です。心のことを理解して、心のバランスを保つことで、気持ちを安定させることができます。
note(ノート)


東洋医学における心の「神志を主る」|おからだ治療院
ごあいさつ | おからだ治療院 自己紹介 シバクサ・ケイ 1973年生まれ 札幌出身 診療放射線技師 第一種放射線取扱主任者 はり師・きゅう師 初めまして okarada.online …