おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
つい先日の話です。知り合いが会うなり「寝不足だ」というので飲み過ぎたのかと思ったら、ネットフリックスを見ていたとのこと。「面白いのありました？」と聞いたら「極悪女王を見ていた」とのこと。
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私は見ていないのだが、女子プロレスラーのダンプ松本が題材なのだそうです。めっちゃ面白いとのこと。ちょっと前に違う知り合いと同じようなやり取りがあったのですが、その時は「サンクチュアリって知っています？」そっちは相撲が題材です。
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共通して言えることは、どちらもバイオレンス指数が高めだと理解しています。どちらの出演者も鍛えたと聞いてます。サンクチュアリの方は小指で懸垂するシーンがあるとか。小指でですか・・・？そういうコンテンツばかりになったら、やっぱり嫌だけど、そういうニーズってやっぱりあるんだなと理解しています。私は、危険な行為は脳のデトックス効果があると思っていて、ある程度必要なのではないかと思っています。（特に男性）
みんな内心で誰かを殴りたいと思っていると思っているわけではなく、頭が空っぽになるような何かが必要なのではないか？例えばそれが危険なことだったり暴力だったりするのでは？と考えています。頭の中が本当に空っぽになるのであればなんでも良くて、中にはとても細かい縫物に集中することでリフレッシュが出来る人もいるそうです。
どっちのドラマも興味はあるんだけれど、見始めたら沼なのを知っているから躊躇してしまいます。先日、宇宙兄弟でどっぷり沼をやってしまい、その前はゴールデンカムイで沼をやってしまった私としてはやっぱり見れない。
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今日のコラム
自律神経系は、交感神経系と副交感神経系から構成され、身体の機能を調整し恒常性を維持します。交感神経系はストレス時に活発になり、心拍数や血圧を上げて身体を活動的な状態にします。一方、副交感神経系はリラックスを促し、消化や排出の機能を助けます。
自律神経系は内臓や筋肉からの情報を受け取り、適切な反応を引き起こします。Cannon-Bard学説は情動と生理的反応の同時発生を示し、最近では中央自律神経ネットワーク（CAN）の概念が自律神経系の制御が複数の脳領域によって行われていることを明らかにしています。
Langley学説には批判があり、交感神経系と副交感神経系の相互作用が重要であることが指摘されています。また、脊髄にも副交感神経の中枢が存在し、さまざまな機能調節に関与しています。自律神経系の異常は高血圧や心不全などの疾患の原因となるため、その理解は非常に重要です。
note（ノート）
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自律神経研究の歴史 J-STAGE www.jstage.jst.go.jp なんで、他人が書いた文献を紹介するのか | おからだ治療院 私は誰かが書いた論文等を紹介することは、情報の共有だと思…