
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
今日も仕事と全く関係がない話題です。ノンビリyoutubeを見ていたら面白い番組がありました。
ハングライダーにのって遠出しています。わざわざハングライダーを使って、遠くのマックに行ったりしています。どこまでも飛んで空き地に着陸しています。こんなことしていいんですね。楽しそう。同じようなことをヨットでやっている人もいそうですね。沖縄の焼酎を飲みにヨットで行って帰ってくるとか。ちょっと探してみます。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
内受容感覚は、心拍数や呼吸、胃の動きなど、身体の内部の状態を感じる力です。感情は、身体の変化をどう考えるかで決まります。たとえば、心拍数が上がったときに「怖い」と感じるか「ワクワクする」と感じるかは、考え方次第です。
この感覚は、脳の特定の部分で処理され、身体の変化を感じ取り、感情を調整します。内受容感覚は感情を整えるのにも役立ちます。たとえば、瞑想をするとストレスが減ることがあります。
研究では、内受容感覚と感情の関係が調べられています。臨床では、不安障害やうつ病の治療に使われています。内受容感覚をトレーニングすることで、感情をうまくコントロールしたり、症状を改善したりできることが期待されています。つまり、内受容感覚は感情を理解するためにとても大切な機能です。
note(ノート)


内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム|おからだ治療院
内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム J-STAGE www.jstage.jst.go.jp なんで、他人が書いた文献を紹介するのか | おからだ治療院 私は誰かが書いた論文等を紹介す…