
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
年末年始から始めたゲームがいよいよ佳境を迎えています。一度終わらせたゲームなのだがもう一回やってみたくなってやっています。今どきのゲームはリアル志向が強いけれど、私は昔ながらの2頭身が可愛くて好きです。佳境だけれど、案外ここから時間がかかるんだろうなー。結構疲れてきました。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)は、2003年に提案された頭痛のグループで、三叉神経と自律神経の関わりが特徴です。主な種類には、群発頭痛、片側の痛みがある頭痛などがあります。これらの頭痛は短時間で、一方の側に痛みがあり、目が赤くなったり、涙が出たり、鼻が詰まったり、汗をかいたりする症状が見られます。
病気の原因には、脳の特定の部分の活性化や神経の反応が関わっていると考えられています。また、特定のホルモンや血管の広がりも影響しています。診断では、一側の頭痛と自律神経の症状が重要で、群発頭痛の一部では自律神経の症状が見られないこともあります。
note(ノート)


三叉神経・自律神経性頭痛における自律神経障害|おからだ治療院
三叉神経・自律神経性頭痛における自律神経障害 J-STAGE www.jstage.jst.go.jp なんで、他人が書いた文献を紹介するのか | おからだ治療院 私は誰かが書いた論文等を紹介す…