おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
佐々木朗希がドジャースに決定しました。佐々木本人としては、大谷もいるし、山本もいるから最高だと思います。ファンとしては、日本人対決が多い方が面白いし、どうせアメリカに行くのなら誰も日本人がいないところに行って欲しいと思いました。確か野茂がドジャースに行ってから30年だと思います。あの時と随分変わりました。こんなに日本人増えるとは思えなかった。分からないと思うし、繋がってるんですね。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
東洋医学では、感情が体の健康にとても大切だと考えられています。「七情」と呼ばれる7つの感情があり、これが五つの臓器（肝、心、脾、肺、腎）とつながっています。特に怒りは肝臓に大きな影響を与えます。
怒りを感じると、自律神経が乱れて心拍数や血圧が上がります。これが長い間続くと、心臓や血管に悪い影響を与えることがあります。怒りが強すぎると、肝臓の働きが悪くなり、気の流れが悪くなることもあります。その結果、頭痛やめまい、胸が苦しくなることがあります。
怒りを感じたときは、深呼吸や瞑想をして心を落ち着けることが大切です。感情をうまく管理することは、健康を保つために必要です。心と体は一緒に働いているので、感情のバランスを保つことが健康にとって重要です。特に怒りは肝臓に影響を与えるため、上手に管理することが大切です。
note（ノート）
東洋医学における七情の怒について｜おからだ治療院
ごあいさつ | おからだ治療院 自己紹介 シバクサ・ケイ １９７３年生まれ 札幌出身 診療放射線技師 第一種放射線取扱主任者 はり師・きゅう師 初めまして okarada.online …