
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
随分と前の話ですが、古い知り合いを訪ねたら、レコードとプレーヤーが置いてありました。どうも好きらしいです。聞くところによると密かにブームらしいですね。私は音楽にあまり興味がないからか買うことはないと思うけれど、面白いだろうと思いました。音質の良し悪しでこだわる人もいるとは思うのですが、不便が楽しいのだと思っています。便利な方が不便よりいいに決まっていると思って、結局不便な方が面白い理由を言語化出来たらいいのだけれど、私には難しいです。不便な方が疲れないっていったいどういうことなんだろう?ジャケットもレコードの方が大きいからカッコいい。昔はあれを持って歩いたのだろうか?破損しやすそうだし、混雑した電車の中とかどうしていたのだろうか?それも不便で楽しいのだろうか?
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
東洋医学では、肺は「気を主り、呼吸を主る」と言われ、とても大切な役割を持っています。肺は新鮮な空気を吸い込んで、体に必要なエネルギーを取り入れ、いらない空気を外に出します。この働きが健康を保つために欠かせません。
肺が元気だと、全身の血の流れやエネルギーが整います。もし肺の働きが悪くなると、病気になったり、免疫が弱くなったりすることがあります。
肺を強くするためには、れんこんやトマト、白きくらげといった食べ物を食べることが大切です。また、深い呼吸や軽い運動をすることも役立ちます。こうすることで、肺の健康を守り、体全体のエネルギーを良くすることができます。
note(ノート)


東洋医学における肺の「気を主り、呼吸を主る」について|おからだ治療院
ごあいさつ | おからだ治療院 自己紹介 シバクサ・ケイ 1973年生まれ 札幌出身 診療放射線技師 第一種放射線取扱主任者 はり師・きゅう師 初めまして okarada.online …