
おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は暖かいですね。歩いているだけで汗がでます。昔から私はカラスが苦手です。春になるとカラスが狂暴になるのと、花粉が気になるので、ちょっと春は苦手です。昔から春は苦手だった気がします。少し暖かくなるとカラスが調子の乗ってくるので、その辺で春が近いのを感じます。花粉症は花粉がピークの時より後になって症状がでます。花粉が落ち着くと夏が近いのを感じます。
2月ももうすぐ終わりです。今年は冬が短かったですね。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
インターロイキン24(IL-24)は、体の免疫の働きを調整する大切な物質です。IL-24は、炎症を抑えたり、体のバランスを保ったりする役割があります。特に、乾癬や関節リウマチ、炎症性腸疾患ではIL-24の量が増えることがあり、これが病気の進行に関わっています。
IL-24は、腎臓の細胞にも影響を与え、細胞が死ぬのを促すことが知られています。また、がん細胞に対しても働きかけ、がんを抑える効果が期待されています。今後の研究では、IL-24の詳しい働きを解明し、病気の治療に役立てる方法が進められることが期待されています。
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インターロイキン24の生理学的特徴|おからだ治療院
インターロイキン24の概要 ごあいさつ | おからだ治療院 自己紹介 シバクサ・ケイ 1973年生まれ 札幌出身 診療放射線技師 第一種放射線取扱主任者 はり師・きゅう師 …