
おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんのお話を聞いていると、歩く人って多いなと思います。特に高齢者の方で歩かないという人は珍しいです。中にはびっくりするくらい歩く人もいます。そういう方はやっぱりふくらはぎの筋肉もしっかりしていて、歩くと違うんだなと感じます。私も散歩じゃないですが、ジョギングをするように心がけているので、外の景色を楽しむ気持ちはすごくよく分かります。歩くって本当に体にいいみたいだし、お金もかからないから最高ですよね。もうすぐしたら花粉症の季節になるので出歩くのが億劫になります。外は寒いですが、楽しみたいと思っています。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
最近、大学生の睡眠時間が減っていて、これは大きな問題になっています。特に冬には、季節性情動障害(SAD)が学生の睡眠に悪い影響を与えます。SADは気分を落ち込ませたり、過剰に眠くなったりすることがあり、学業に集中できなくなります。
地域によっても違いがあり、寒い地域の学生はSADの影響を受けやすいです。一方、赤道付近の国々では、その影響が少ないことがわかっています。睡眠不足は心や体の健康にも影響を与え、成績が下がる原因になります。
この問題を解決するためには、大学がカウンセリングや光療法などのサポートを強化し、学生が良い睡眠をとれる環境を整えることが大切です。適切な睡眠管理を行うことで、健康や学業成績の向上が期待できます。
note(ノート)


季節と睡眠の関係 Human responses to the geophysical daily, annual and lunar cycles|おからだ治療院
Human responses to the geophysical daily, annual and lunar cycles – PubMed Collectively the daily, seasonal, lunar and tidal geophysical pubmed.ncbi.nlm.nih.gov…