
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
最近(といっても昔からあるが)タレントの不倫騒動を見てて思うのですが、あまり好きじゃありません。かつてビートたけしがフライデー事件を起こしたのが、大体35年くらい前ですかね。そのときから報道のあり方が変わっていないと思います。フライデー事件当時と比べて、SNSがある分だけ状況はひどいかもしれない。影響力があるタレントさんには他の人より責任があるという考え方は理解出来るのですが、それを言いふらしているマスコミやSNSにも責任があると思います。私としては、被害者がいるいないで一つ線引きをしたほうがいいと思います。被害者がいないなら余計なお世話だし、報道することで例えば家族が悲しむなら報道した方が加害者だと思います。後々まで記録として残るのだから無責任すぎると思うのです。ジョージ・クルーニーが遠くアフリカでボランティア活動しているときに、パパラッチもどうせならここまで追いかけてみろとぼやいていたが、面白いですよね。私も同感です。影響力の使い方を間違っていると思うのです。どうでしょうか?
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今日のコラム
ヘルパーT細胞は、免疫系の大切な細胞で、他の免疫細胞を助ける役割があります。これらの細胞は、感染や病気から体を守るために働いています。
ヘルパーT細胞は、サイトカインという物質の影響で3つのタイプに分かれます。Th1細胞は、IFN-γという物質を出して、細胞の免疫を強くします。Th2細胞は、IL-4を出して、B細胞を活性化し、抗体を作るのを助けます。Th17細胞は、IL-17を出して、炎症を引き起こします。
サイトカインは、ヘルパーT細胞がどのように変化するかを決める重要な役割を果たします。この仕組みによって、免疫系はうまく働き、健康を守ることができます。しかし、このバランスが崩れると、自己免疫疾患やアレルギーが起こることがあります。
