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心筋梗塞 

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心筋梗塞とは

心臓は24時間365日働き続けています。その心臓に栄養を届けるのが冠状動脈です。その心臓にコレステロールが溜まるなどして劣化が進み血液を正常に運べなくなると、胸に痛みや圧迫感を感じるようになります。症状が一時的なものを狭心症と呼びます。血液の劣化が進行すると心臓を動かしている筋肉(心筋)が破損(壊死)します。これを心筋梗塞と呼びます。心筋梗塞が発症すると強い痛みや締め付けられるような感覚と圧迫感などが現れます。痛みが出現する場所の多くは胸が多いのですが頸からみぞおちや腕(左)など広く出る場合もあります。痛みのほかに呼吸困難、意識障害、吐き気を伴う場合は重症の可能性もあるので要注意です。心筋梗塞は致命的な疾患なので前兆を発見して治療を始めることが重要です。

早期発見のために

心筋梗塞は致命的な疾患なので前兆を見逃さないことがとても重要です。例えば、最近胸の痛みや呼吸困難、息切れ、意識を失うなどの心筋梗塞にでる症状を軽度に感じる場合は要注意です。高齢者の場合は胸の痛みが感じられず吐き気や嘔吐が見られる場合もあります。健康診断で不整脈、メタボリック症候群、高血圧、脂質異常症を指摘されたことがある方は特に注意が必要です。

心筋梗塞の前段階と言える狭心症の症状が今までより気になるようでしたら専門医を受診するべきでしょう。

予防の基礎知識

心筋梗塞を予防するためには、動脈硬化を悪化させないことが重要です。そのために普段から健康的な生活を送ることが大事です。具体的には適度な運動とバランスの良い食事、そのほかストレスをためないことも大事です。食事については塩分、脂肪分、摂りすぎないことです。以前に高血圧、脂質異常症、糖尿病を指摘された方は特に注意してください。胸に強い痛みを痛みを感じたらすぐに病院を受診する方がいいでしょう。

一度、心筋梗塞を起こすと再発する可能性があります。そのためには生活習慣を見直して、定期的に検査する方がいいでしょう。

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