
おはようございます。おからだ治療院のシバクサです。本日も皆様の健康をサポートするためにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
最近、ランニングを再開しました。再開するのは20年以上ぶりで本当に久しぶりです。以前、ランニング習慣があったのは20代のころです。健康意識が高めだったのかもしれない。走ることは自分に向いているなとは思っていた気がします。走ることでリセット出来たような気がします。当時とはランニング環境も変わりました。走る人が増えた気がします。マラソン大会ってお祭りフェスって感じですよね。そもそも情報量が増えたから、こうしたらいいってノウハウが多い。
ランニング仲間探してます。
来年は北海道マラソンを走るつもりでがんばります。
おからだ治療院では、鍼灸のこと、健康のことなど質問を受け付けています。今日も良い一日お過ごしください。
今日のコラム
裏熱症は、体の中に熱がたまる状態です。特徴として、慢性的な症状があり、熱があるけれども寒さは感じません。主な症状には、長い間の微熱、のどの渇き、便秘、慢性的な頭痛などがあります。また、体の一部が異常に熱く感じたり、冷たく感じたりすることもあります。
診断は、四診法という方法で行い、体の中に熱がこもっているかを確認します。生活習慣を改善したり、ストレスを管理したりすることも大切です。予防には、温かい食材を食べて、バランスの取れた食事を心がけることが勧められています。体の熱を調整し、症状を和らげることができます。
note(ノート)


東洋医学における裏熱症について|おからだ治療院
ごあいさつ | おからだ治療院 自己紹介 シバクサ・ケイ 1973年生まれ 札幌出身 診療放射線技師 第一種放射線取扱主任者 はり師・きゅう師 初めまして okarada.online …