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マイノリティ

亡くなった山田太一さんについてクローズアップ現代で特集されていたそうです。サイトで見たのですが、「人に迷惑をかけることを怖れるな」とう有名なセリフがあるそうです。車いすの青年が言うのだそうです。バリアフリーが進んでいない社会に対して言うのだそうです。昭和54年に放送されたそうです。その当時にそういう脚本を書いたのもすごいが、その言葉が今でも通じるのが残念です。山田さんは当時どんな気持ちで書いたのか分からないけれど、変わって欲しかったと思うのです。私は知らなかったのですが、先月、航空会社が車いすを理由に搭乗を拒否したとか。考えられないです。普通にダメです。山田太一さんは「人に迷惑を~」のセリフが今でも共感を呼ぶ理由について「現実が、そうじゃないからこそ、こういう言葉を必要としているのでしょうか。障害者ではない人で、他人事だと思っていても、実は、形を変えて自分の問題になっているなと感じている人が多いからではないでしょうか」とのこと。主演俳優の斎藤洋介さんはドラマについて「忙しい社会の中で、本来、人間が持っていなければならない『優しさの魂』みたいなものを思い出させてくれるからではないかと感じている」とのこと。
改めて、誰もがマイノリティ予備軍だと思いました。

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