
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、徳川家康の城作りに関する番組を見て、日本の城についてのイメージが大きく変わりました。
日本でよくイメージされる「城」——天守閣や石垣が特徴のあの城——は、実は日本の長い歴史の中でごく短い期間にだけ作られたものなんだそうです。
それより前の城は、主に山の上など不便な場所に築かれ、敵から身を守ることを最優先した「防御のための施設」でした。しかし戦国時代の後期になると、平野部に城を建てるようになりました。どうも、城の役割が「守るため」から「街をつくる拠点」として変わっていったようです。城を中心に発展した街の多くが、現在の県庁所在地となっています。
城の建築に特徴的な石垣作りの技術(矢穴技法と言われている)は、朝鮮出兵の後から現れるそうです。恐らく出兵の際に朝鮮半島から導入されたのではと推測されていました。
徳川家康は、名古屋城の建設にあたり、矢穴技法に詳しい大名に築城を命じたそうです。仲の悪い大名同士が隣り合わないよう配慮しながら、適度な競争を促し、巨大な城を完成させたそうです。
城作りには多額の費用がかかり、記録には大名たちが資金や工程で苦労したそうです。設計図や見取り図も現存し、完成した城の裏には多くの試行錯誤があったことが伺えました。
いわゆる「日本のお城」がそもそも日本の歴史の中でほんの一時期にしか作られていないこと。外国の技術が使われていること。街づくりの一環であること。目的が 防御することより経済が主体であるらしいこと。戦国時代から平和に移行するときに作られていること。それまで大名が戦で争っていたのに、城づくりで争うようになったこと、などなど。そんな風にお城を見たことが無かったので、だいぶイメージが変わりました。
私は、その番組を見て、作家の高村薫さんがかつて、歴史上の有名な人物には興味がなく、むしろ一般の人々の暮らしや苦労に興味があると語っていたことを思い出しました。私も同感でした。戦国大名のイメージは作られたものっぽくて、あまり感情移入出来ませんでした。この番組を見て、大名が苦労しながら、戦争から平和へと時代に順応していった様子が伺われ、面白かったです。
自律神経の乱れによる不調には、めまいや不安を感じやすくなること、手足の冷え、いつも疲れている感じ、お通じの調子がよくないこと、体がだるくて動かしにくいといった症状があります。
おからだ治療院では、こうしたつらさを鍼灸(しんきゅう)でやさしくサポートしています。鍼やお灸を使うことで血のめぐりがよくなり、体のこわばりがほぐれて自然とリラックスできます。それによって、ストレスが軽くなり、自律神経のバランスも少しずつ整っていきます。
こうしたお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。一人ひとりの体の状態に合わせて、ゆっくりと丁寧にケアしていきます。
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今日のコラム
東洋医学では、「恐れ」は体に悪影響を与える感情の一つで、特に「腎(じん)」という臓器と深く関係しています。腎は生命力や体力の源とされ、強い恐れや不安が続くと、その働きが弱まり、疲れやすくなったり、集中力が落ちたり、トイレが近くなったりするといわれます。また、長く続くと免疫力も下がり、病気になりやすくなります。恐れを和らげるには、リラックスしたり、軽い運動をしたり、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。

