
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある自律神経の乱れに特化した鍼灸整体院です。自律神経の乱れによる肩こり、頭痛、不眠、倦怠感などの症状に悩む方をサポートします。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
人が抱える悩みの中で、人間関係に関する悩みは大きいのではないでしょうか。人間関係に一切悩んだことのない人は、おそらくいないはずです。私は、人間関係のトラブルの多くは、意見の違いそのものよりも、「ボタンの掛け違い」から始まっているのではないかと考えています。
私の経験になりますが、意見の相違については、「相手は相手、私は私」と割り切ることで、時間の経過とともに受け入れられる場合が多いのではないでしょうか。「この人はこういう考えの人なのだ」と思えばいいだけですから。
しかし、ボタンの掛け違いはそう簡単には解消されません。修復には大きなエネルギーを必要とします。ある程度こじれてしまうと、過去にさかのぼって整理することは困難になり、最終的には「解決する」のではなく「風化させる」しかなくなる場合も多いのではないでしょう。だからこそ、私は日頃から「ボタンの掛け違いが起こらないことに積極的であること」が、重要だと考えています。
また、私の主観ではありますが、会話とは本来、お互いの考えを受け止め合い、言葉を交わし合うことで成立するものだと思っています。相手の考えを聞き、自分の考えを伝え、それに対して再び相手が応答する――このやり取りこそが会話の本質ではないでしょうか。そこには時に衝突も生じますが、それも自然なことであり、避けるべきものではないと思います。
ところが、最近の会話を見ていると、相手の言葉に関連する言葉を返しているだけのやり取りが増えているように感じます。私はこれを、カードゲームの「UNO」に例えています。相手が出したカードと同じ数字が同じ色のカードを出して自分の番を終えるように、内容に深く踏み込まず、その場をやり過ごす会話が多くなっているように見えるのです。「逆にナニナニ」、「一周回ってナニナニ」とか言われるとUNOそのものではないかと思いますがどうですか?
UNOはたまにやる時間つぶしであって、デフォルトであるべきではないかと思います。自分の考えと相手の考えを真正面から向き合って話し合わなければならない場面は普通にあると思います。だから「場の空気が和やかであればそれでいい」という会話のあり方が主流になっていることに、私は強い違和感を覚えています。ボタンのかけ違いの遠因はこの辺にあるのではないかと睨んでいます。
日常の会話を聞いていると、現代の人々は非常にスマートで、衝突を避け、波風を立てないよう巧みに立ち回っているように見えます。しかしその一方で、インターネット上では罵詈雑言や激しい非難、意見の対立が溢れています。私はこの矛盾に大きな疑問を感じています。
日常では衝突を避ける会話を選び、ネットでは感情をむき出しにする。その二面性の背景には、「向き合うべき会話」から逃げている現代の会話のあり方があるのではないかと、私は考えています。逃げることは否定しません。逃げ続けることに反対します。
おからだ治療院では、腰痛に対し姿勢・習慣・ストレスなど多角的な視点から原因を探ります。腰痛は要因が複雑なため、必要に応じて整形外科の受診も推奨します。丁寧な問診と手技で寄り添い、一人ひとりに最適な改善策を提案します。また、ストレッチや生活習慣のアドバイスを通じて根本からの予防も支援。些細な悩みも解消し、快適な毎日を取り戻せるよう親身にサポートいたします。
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今日のコラム
めまいはストレスと密接に関わり、メニエール病や前庭性片頭痛などはストレスにより悪化します。過度なストレスがホルモンバランスを乱し、平衡感覚を司る内耳の前庭系に異常をきたすためです。また、前庭神経が過剰に刺激されることで発作が頻発します。治療には前庭リハビリに加え、ストレス管理や心理的アプローチが極めて重要です。心身両面を整えることが、めまいの症状改善と健康維持の鍵となります。

