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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20251110 暗い話

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある自律神経の乱れに特化した鍼灸整体院です。自律神経の乱れによる肩こり、頭痛、不眠、倦怠感などの症状に悩む方をサポートします。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日も仕事と無関係な話です。NHK の特集で、子どもが性被害の「加害者」になってしまうケースについて取り上げられていました。

NHK ONE | 日本放送協会
加害の“扉”が開くとき 子どもを守るには | NHKスペシャル 【NHK】今年、教員らが児童を盗撮した画像などをSNS上のグループで共有していたとして逮捕・起訴される事件が起き、社会に衝撃を与えた。さらにネットには、中高生の子...

性犯罪というと、一般的には子どもは「被害者」の立場で語られることが多いですが、この番組では逆の立場に焦点が当てられていました。

具体的には、スマートフォンや SNS を通じて盗撮などの行為に及んでしまう子どもの例が紹介されていました。本人たちは悪いことだと理解しているのに、止められずに行動してしまうようでした。

番組で紹介されていたきっかけはどれも些細な興味や衝動だったみたいです。しかし、一度その行為が「成功体験」のように脳に刷り込まれてしまうと、そこから行動がエスカレートしたようです。

番組では、現在刑務所にいる性犯罪の受刑者の多くが、初めて問題行動に及んだのは 10 代の頃だったという調査も紹介されていました。

子どもの脳は柔らかく、吸収力が高いので、スポーツや語学など良い方向に向かえばいいのですが、悪い形で働いてしまうと修正が非常に難しいようです。

脳の深い部分に「快感として記憶される経験」が刻み込まれてしまうと、それを書き換えるには大きな困難が伴う、という説明でした。

スマートフォンの普及によって、良いことも悪いことも、スピード感を持って実行できるようになりました。良い方向に進めば力になる一方、悪い方向に向かうと、今回のような深刻な問題を生む可能性があります。

誰でも簡単に情報や他者とつながれる時代はリスクも高いと感じました。

正直、私自身は盗撮のどこに楽しさがあるのか理解できません。だから想像するしかないのですが、その行為を脳が快楽として学習してしまうと、その行動を変えることは非常に難しいのだと理解しています。特に若いころの経験はその人の一部になってしまうのだと思っています。

もちろん加害行為をした本人の責任はありますが、加害行為が増えているのであれば、同時に構造的な問題でもあり、社会全体で考える必要があると思います。

スマートフォンは便利で生活を大きく変えた一方で、このような負の側面も生み出していることを、改めて考えさせられる内容でした。

被害者も加害者も親がいます。私自身も子を持つ親なので親の立場で考えてしまいます。番組で紹介されていた被害者の親の場合は元々加害者の子のことも知っていたらしく、二倍辛そうに見えました。軽い気持ちで始めたことを責めるのは簡単だけれど、自分の人生を振り返って軽い気持ちで始めたことばかりな気がします。重い気持ちで何かを始めたことがあったのだろうか。私は盗撮の何が面白いのかわからないけれど、そんなことを言えるのはラッキーだった部分もあると思います。たらればが起きれば違ったかも。スマホの出現でたらればの確率は上がっていると思っています。


おからだ治療院では、ストレス等による自律神経の不調に対し、鍼灸で体のバランスを優しく整えます。疲れや不眠、頭痛などの「なんとなく不調」は体からのサインかもしれません。

当院の鍼灸は、薬に頼らず、細い鍼と温かいお灸で心身の緊張を緩め、血流と自律神経のバランスを調整する自然な方法です。痛みはほとんどなく、体への負担が少ないため、初めての方も安心してご利用いただけます。

お一人おひとりの生活や症状に合わせた最適な施術を丁寧にご提案し、症状改善だけでなく、不調を繰り返さない体づくりも重視しております。

鍼灸へのご質問や不安な点も、専門的すぎず分かりやすくお答えします。自律神経の不調は早期ケアが大切です。心身のつらさを感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。

無料相談受付中
些細なこともご相談ください

お悩みのこと、心配なこと、気がかりなこと、「こんなことを聞いても大丈夫かな?」と思わず、何でもざっくばらんに聞いてください。

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今日のコラム

ノンレム睡眠は、脳波によってN1からN3までの深さに分類され、特に最も深いN3段階では、身体の修復成長ホルモンの分泌免疫機能の強化、そして記憶の固定脳の老廃物除去といった、生命維持に不可欠な回復作業が集中的に行われます。この睡眠は、身体を深く休ませる「積極的休息」の状態です。

一方、レム睡眠は「逆説睡眠」とも呼ばれ、脳が覚醒時と同様に活発に働くにもかかわらず、全身の筋肉は弛緩するという特異な状態です。その主な役割は、記憶の整理と固定(特に技能や感情を伴う記憶)や、精神的なストレスや感情のメンテナンスを行うことにあります。レム睡眠中に見る夢は鮮明で、創造性にも関わると考えられています。

一晩の睡眠は、このノンレム睡眠とレム睡眠が約90分の周期で交互に繰り返されて構成されており、睡眠の前半に深いノンレム睡眠が、後半にレム睡眠が多く出現します。心身の健康を保つためには、この繊細なリズムが乱れないよう、質の高い睡眠を規則正しく確保することが大事です。

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