
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。肩こりや頭痛にお悩みの方に寄り添い、根本的な改善を目指してサポートいたします。
慢性的な肩こりや頭痛は、日々の生活の質を大きく下げてしまうつらい症状です。一人ひとりの状態に合わせた施術をご提供し、再発しない身体づくりをお手伝いいたします。丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
少し前の話になります。たまたまお腹が空いて、入る小さなラーメン屋さんに入りました。そのお店は店主が 一人で切り盛りしているお店で、常連さんが多い雰囲気でした。
お店のシステムは、水がセルフサービスで、入ってすぐに水を汲む場所があり、自分でコップに水を入れて席に座り、注文する形のようでした。私も他の常連さんの様子を見ながら自然にそうしていました。
私が座ってしばらくすると、もう一人の初めてのお客さん(20代の女性)が入ってきました。 彼女はそのシステムに少し戸惑っている様子で、もじもじしていました。 やがて「この席、座ってもいいですか?」と店主さんに尋ねました。 空席自体はたくさんあったのですが、彼女は「どうしていいか分からない」という気持ちを言葉にしたかったのかもと想像しています。
店主の対応は覚えていません。彼女もとりあえず座って注文したのですが、しばらくすると 「すみません、用事ができたので帰ります。いいですか?」と言って、帰ってしまいました。
彼女がいなくなった後、店主さんが少し苛立った様子で「なんだあいつ…」みたいなことをつぶやいていました。
私自身は、彼女が本当に急な用事ができたとは思っていません。 初めてのお店でシステムが分からず、想定していた雰囲気や対応と違ったことで、だんだん居心地が悪くなり、いたたまれなくなって帰ったのだろうと想像しています。
注文しておきながら自分の都合で帰るのはマナーとして良くないですし、 一人で忙しく働いている店主さんがイラッとする気持ちは当然だと思います。 悪いのは明らかにその女性の方だと思います。ただ、同時に少しだけ彼女がかわいそうにも感じました。
店主は仕方なかったと思います。一人で効率よく回さなければならない中で、セルフサービスのシステムにしたのも当然のことです。調理中だったので、 彼女がそこまで困っていると気づけなかったのも、仕方のないことだと思います。
私は、最近の「効率化」「コスパ優先」「削れるものは削る」「対応できない人は切り捨ててもいい」という風潮が、 どんどん当たり前になっていくことにナーバスになっていて、店主の対応をその延長にとらえているのだと思います。効率化を突き詰めていくと、誰かが置き去りにされることが「当然」とされる社会になってしまうと危惧しているので、何となくその女性側になってしまったのだと自己分析しました。
ラーメン自体はとても美味しかっただけに、ちょっと残念な出来事でした。
現代人を悩ませる肩こりは、姿勢の崩れやストレスなど原因が人それぞれ異なります。おからだ治療院では丁寧な問診を行い、お悩みに対して真摯に向き合います。鍼と手技を組み合わせた最適な施術に加え、自宅で無理なく続けられるセルフケアも分かりやすくお伝えします。慢性的な凝りや頭痛を抱える方が、痛みから解放され笑顔で毎日を過ごせるよう全力でサポートいたします。お困りの際は、ぜひ当院へお気軽にご相談ください。
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今日のコラム
精神的ストレスを受けると、生体は生存のための防御反応として、呼吸の亢進や心拍数の増加といった自律神経反応を引き起こします。この制御には脳の二つの領域が深く関わっています。中脳中心灰白質(PAG)は、ストレス反応の司令塔として呼吸と血圧を調整し、視床下部背内側核(DMN)は複数のニューロン群が連携してこれらの反応を統合的に制御します。これら両領域が相互に作用し、環境変化を予測して体を整えることで、私たちはストレスに適応しています。

