
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。慢性的な肩こりや腰痛に悩まれている方を全力でサポートし、回復のお手伝いをしています。
肩こりや腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが多いです。おからだ治療院ではまず丁寧な問診を行い、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと把握することを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、患者さんと話している中で「札幌の町はよく考えられて作っている」という話題が出ました。具体的には、札幌の中心部は比較的雪が少ないという点です。藻岩山をはじめとした周囲の山々が雲の流れを適度に遮っているため、中心部には雪が降りにくいのだそうです。私はこれまで、豊平川の扇状地で平らな土地が広がっているから町が作りやすかった、という程度の認識しかありませんでした。でも、雪の量まで考慮されていたかもしれないと思うと、とても興味深く感じました。
また、以前「ブラタモリ」で札幌が取り上げられた際、北側へ行くと地質が変わり、水分を多く含む土地になるという説明がありました。ポプラ並木あたりで変化するとのこと。言われてみたら、ポプラ並木の北側は林が鬱蒼としていて、夜は少し心細い雰囲気があったと記憶しています。
こうした地質や気候の特徴を、当時の人々はどのように調べ、町づくりに生かしたのだろうと考えると、改めてその観察力と行動力に驚かされます。高い場所に登って雲の流れを観察したり、原生林を歩いて地質を調べたりして、今の札幌の中心部に町を築く判断をしたのだろうと思っています。出来上がった街に住んでいると気が付かないけれど、原野を見てここに街を作ると決断するのには根拠があったと思うのです。
話は変わりますが、円山の北海道神宮にある六花亭には「判官さま」という、その場所でしか食べられないお菓子があります。以前訪れたときに食べた記憶があります。由来みたいなのもどこかに書いてあった気がしますが、当時はそれほど興味もありませんでした。患者さんとの会話をきっかけに思い出して調べたら、北海道開拓に大きく関わった島義勇にちなんだものだと知りました。
その人物は札幌市役所前や円山公園にも銅像があるそうです。多分見てはいるはずですが覚えていない。今の北海道神宮のあたりで、「札幌を世界一の街にする」と語ったとか。ずっと札幌で育ちながら、無知な自分を反省しています。私が患者さんに言われてようやく気がついたようなことを、その当時に島義勇は知っていたのだと思っています。あそこで販売している六花亭もすごいと思いました。
島義勇は札幌を離れた後に、九州で反乱に関わり処刑されたとか。死後に名誉が回復されたそうです。
今度北海道神宮を訪れる際には、改めて「判官さま」を味わいながら、島義勇が札幌の発展に尽くした歴史に想いを馳せてみたいと思いました。
おからだ治療院では、自律神経の乱れによる倦怠感や不眠などの不調を根本から整える支援をしています。デスクワーク等による筋肉のこわばりは呼吸を浅くし、さらなる不調を招きます。当院の鍼灸は、痛みの少ない繊細な施術で血行を促し、内側から自然治癒力を引き出します。一時的な緩和にとどまらず、体全体のバランスを整えて再発を防ぐのが特徴です。心身の緊張を解き、前向きな毎日を取り戻せるよう丁寧にサポートいたします。
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今日のコラム
東洋医学において「血」は、全身へ栄養を運び心の安定を支える重要な要素です。これが不足する「血虚」では顔色の悪化や倦怠感が生じ、流れが滞る「瘀血」では痛みやくすみなどの不調が現れます。血虚の改善には栄養豊富な食事や鍼灸が有効であり、瘀血には体を温める習慣や血行を促す食材の摂取が推奨されます。血の質と量を良好に保つよう生活習慣を整えることが、心身の健康を維持し病を防ぐための鍵となります。

