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おからだ治療院

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13時~20時
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定休日 木・日・祝日

20250704 結局、最初から好きだったのかも

同じ本を久しぶりに読んで、印象が変わることはありますか?私は久しぶりに村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んだのですが、とても印象が変わりました。村上春樹を知らない人は、まずいないと思うけれど、熱烈なファンを除くと、意外に好きだという人は少ないのではと思っています。村上春樹は好みが分かれる作家だと私は思っています。村上春樹は度々ノーベル賞を噂されるけれど、実は芥川賞を受賞していません。何度か候補にあがりなから受賞しなかったのは、その都度選考委員の誰かが反対したからと聞いています。確かにそんなこともありそうな文章だなと思います。私が一番最初に村上春樹の本を読んだのは二十歳前後の頃だと思います。流行っていたから読んだだけで、当時はあまり好きではなかったと思います。実際、村上春樹を良いという人は「ウソくさい、本当か」と思っていました。再び読むようになったのは、15年くらい前だと思います。その時は、古臭さがなくて面白いなと思いました。そして最近読んだ本「走ることについて語るときに僕の語ること」ですが、ストライクでした。以前、イライラした村上春樹特有の勿体ぶった文章が気にならなくなって、文章のまま頭に入ってくる感じがしました。今となっては読みやすい。なんかスラスラ進む感じがとても心地いいです。村上春樹が趣味にしているランニングと仕事である作家活動について書いているのだけれど、ランニングの描写が特に面白いです。村上春樹がこの文章を書いた頃の年齢と今の自分の年齢が近いのだと思います。走ることが楽しいこと、自分がランナーであることの自負が文章から滲み出ていて、微笑みながら読んでいます。最初に読んだ時と印象が変わりました。当時はそもそもタイトルからムカついていました。

同じ文を複数回読んで印象が変わるのは当然なのだけれど、年月が経って印象がハッキリと変化すると、変化したのは自分なんだと考えています。それが嬉しかったというお話でした。


おからだ治療院では、東洋医学の自然治癒力を引き出す治療を行っています。現在の不調だけでなく、その背後にある原因を改善することが大切だと考えています。このアプローチが、私たちの持つ「元気になる力」を高めることにつながります。

鍼灸は、肩こりや腰痛、膝の痛みだけでなく、自律神経の乱れなど、幅広い症状に対応しています。「体がだるい」「しんどい」といった不定愁訴にも真剣に向き合っています。また、再発予防や健康維持のための鍼にも力を入れており、心身のバランスを整えるお手伝いをしています。

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睡眠は健康にとって非常に重要です。不眠症は多くの人が悩む問題で、特に高齢者に多く見られます。睡眠障害は日常生活に大きな影響を及ぼし、仕事や学業のパフォーマンス、さらには精神的健康にも悪影響を与えます。主な症状には、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、非回復性睡眠があります。これらを改善するためには、生活習慣の見直しやストレス管理が効果的です。適切な対策を講じることで、睡眠の質を向上させ、健康を守ることができます。

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