
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある自律神経の乱れに特化した鍼灸整体院です。自律神経の乱れによる肩こり、頭痛、不眠、倦怠感などの症状に悩む方をサポートします。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
仕事と無関係な話です。最近のお気に入りはポッドキャストで、毎日欠かさず何かしらの番組を聴いています。その中でも特に印象に残ったのが、日経の「NIKKEIランナーズサロン」という番組の過去回で、有森裕子さんが出演していた回です。世界陸上東京大会のころに配信されていたもので、とても興味深い内容でした。
私が知っている現役時代の有森さんは、どこか悲壮感が漂い、いつも全力で走っている姿の印象が強かったのですが、番組で話す彼女は明るく、ユーモアのある雰囲気で驚きました。声が素敵でした。
番組の中で特に印象的だったのは、有森さんが日本陸連のトップに就任したときの話です。当時、「女性初」という見出しが大きく取り上げられましたが、彼女自身は「まだそこに注目されるのか」と感じたそうです。
それよりも、「トップアスリート出身者として初めて就任した」という点を取り上げて欲しかったとのことでした。これまでアスリートが日本陸連のトップになる例がなく、選手としての経験を活かして組織を良くしていけるという意味では、むしろそちらを伝えて欲しかったと語っていました。
今は現役の選手もいつか引退します、引退した後も陸上界に関わり続ける道があることを示したいという思いもあるそうです。有森さんの背中を追って、競技だけでなく組織運営も担える選手が増えてほしい、と願っているのが印象的でした。
さらに興味深かったのは、「サブ4を達成するにはどうしたら良いか」という質問への答えです。有森さんは「まず歩くこと」と答えていました。
理由は、「歩けないと走れない」からだそうです。実はしっかりと歩くには相当な体力が必要で、サブ4ならまず4時間続けて歩けるようになることが大切だと言っていました。
この話を聞いて、私も「なるほど」と納得しました。私自身は将来ウルトラマラソンにも挑戦したいと思っているので、まずは13時間を歩き通せるかどうか確認してから走り始めるべきなのだろうと考えさせられました。
全体を通して、有森裕子さんが素敵でした。
おからだ治療院では、患者様との「対話」を治療の第一歩と考えています。 症状の背景にある原因は人それぞれ異なるため、丁寧なカウンセリングでお悩みやご要望を深く理解し、その方に最適な施術プランをご提案いたします。
施術においては、東洋医学と西洋医学、双方の視点を用いた多角的なアプローチを採用。痛みや不調の緩和を目指しつつ、小さなお子様からご高齢の方まで安心して受けていただける、安全で優しい手技を徹底しております。
「どこに相談すればいいか分からない」という体の不調も、ぜひ当院にお任せください。皆様が健やかな日常を取り戻せるよう、全力を尽くしてサポートいたします。
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今日のコラム
最新の研究は、従来の「痛みで眠れない」という理解を超え、「睡眠の乱れ」こそが、慢性の痛みの発生と悪化のより強く、より信頼できる予測因子であることを示しています。
マイクロ縦断研究では、「昨夜の睡眠の質の悪さ」が「今日の痛みの強さ」を強く予測することが判明しました。これは、睡眠不足が痛みの悪循環の引き金となっていることを示唆します。
メカニズムとして、睡眠不足は体が持つ内因性鎮痛システム(天然の鎮痛作用)の機能を著しく低下させ、痛みの閾値と耐性を下げます。さらに、ドーパミンやオピオイドなどの神経伝達物質のバランスを乱し、ネガティブな感情の増幅を通じて痛みの感受性を高めます。この知見から、慢性の痛み治療において、薬物療法だけでなく、不眠のための認知行動療法(CBT-I)など、睡眠の質を改善するアプローチが根本的な解決策として重要視されています。

