
おからだ治療院のシバクサです。
おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある鍼灸整体院です。慢性的な肩こりや腰痛に悩まれている方を全力でサポートし、回復のお手伝いをしています。
肩こりや腰痛の原因は人それぞれで、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが多いです。おからだ治療院ではまず丁寧な問診を行い、患者さま一人ひとりの状態をしっかりと把握することを大切にしています。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。
日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、知的な方と会話をする中で、「日本語ってすごいんだよ」という話になりました。その方の話を私なりに解釈すると、日本語は多様な専門分野を母国語のまま学ぶことができる。これは世界的に見ると実は少数派なんだということでした。
言われてみて確かにと思いましたが、その方に言われるまで気づかなかったけれど、フツーのことではありません。例えば私の専門である鍼灸の分野では、西洋医学である解剖学や生理学を日本語で学ぶことができ、同時に東洋医学も日本語で体系的に理解することができます。解剖生理学は英語、東洋医学は中国語で学ぶ形になっても不思議ではなく、そういう国はいくらでもあるんだそうです。だとしたら、日本語がこのような学習環境を整えてきたことは貴重なことです。
そうなった理由を私なりに考えると、先人たちの努力だと勝手に推測しています。その時代その時代の知識人たちが自分のことだけを考えれば、英語や中国語のまま学ぶ方が早かったと思います。しかし彼らは、学問や医学を日本語に翻訳し、体系化するという手間のかかる道を選びました。それは自分たちのためだけではなく、後に続く日本人が学びやすい環境を整えるためだったのではないでしょうか。
世界に誇れる日本の文化とは何かと考えたとき、こうした「知を母国語で継承できる環境」も、その一つなのではないかと思います。しかし、そこだけ切り取って日本語や日本人が他の言語や民族より優れているかのように語られたり、他の文化を暗に下に見るような考え方は相手からは一方的に見えるのではないでしょうか。
近年、「日本人としての誇り」や「日本文化を大切にすること」が、以前よりも強く語られるようになったと感じます。日本人が日本であることや、日本文化に誇りを持つこと自体は、とても健全で素晴らしいことだと思います。
日本文化を守るという議論と同時に、外国人を排除するような動きが見られることに違和感があります。今後、外国人を受け入れるかについて議論すること自体は賛成ですが、先人たちが作った日本を誇ることや文化を守ることは、少し別のところにあると思うのです。
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