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おからだ治療院

9時~12時
13時~20時
(要予約)
定休日 木・日・祝日

20251203 風が吹いている

おからだ治療院のシバクサです。

おからだ治療院は、札幌市豊平区平岸にある地域密着型の鍼灸整体院です。初めてご来院いただく方にも安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。清潔で落ち着いた雰囲気の院内で、リラックスしながら施術をうけてください。

日々の治療や学びを通じて感じたことや、健康に関する役立つ情報、趣味の話なども交えながら、ブログを書いていきます。読んでくださる方に笑顔や元気をお届けできるよう、書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最近、外を歩いていると、風がずいぶん冷たく感じるようになりました。冬の訪れを感じます。

ところで、「風はなぜ吹くのか?」と子どもに聞かれたら、どう答えますか?  

「季節のせい」「高気圧や低気圧の影響」「台風のとき風が強い」そのような文章はすぐに出てくるのですが、では「そもそも、なぜそれが起きるのか?」と深く聞かれると、意外と答えに詰まってしまう人も多いのではないでしょうか。

実は、風が吹く根本的な原因は「太陽」にあります。

太陽が地球を照らすと、地表や大気が温められます。たとえば、赤道付近は太陽の光をまっすぐ受けるため強く温まりますが、北極や南極は斜めからしか光が当たらず、あまり温まりません。また、陸地と海では温まりやすさや冷えやすさが違うため、同じ地域でも時間や場所によって温度差が生まれます。

この「温度差」が、大気の密度や気圧の差を生み、風が発生するそうです。

自転についても補足させてください。

たとえば地球からみた月のように、同じ面が常に太陽に向いている状態なら、表は灼熱地獄に、裏は極寒の世界になってしまうそうです。赤道直下の地域と北極南極の差どころではないでしょう。地球が自転しているおかげで、裏表が順番に温められるから自然豊かな地球になったそうです。と同時に風が吹いているそうです。

さらに地球は、地軸が約23.4度傾いているため、季節によって太陽の当たり方が変わります。夏には北半球が、冬には南半球がより多く太陽光を受け、これもまた複雑な大気の流れ(=風)を生み出しています。

こうしたメカニズムを理解できるのは、私たちがすでに「北極や南極」や「赤道直下の地域」などの写真や映像を見た経験があるからではないでしょうか。視覚的なイメージがあるからこそ、「ああ、なるほど」と納得できると思うのです。

もし、そうした地球の多様な環境を一度も見たことがなかったら、「風は太陽のせい」と聞いても、ピンとこないかもしれません。太陽が出ている時よりも出てない時のほうが風が強いと反発してみたり。中には「山の向こうに住む大きな天狗が扇をあおいでいるから風が吹くんだ」といった、昔話のような説明に納得してしまう人もいるかもしれません。

このように考えると、広く浅くでも多様な知識に触れておくことは、誤った情報に惑わされず、世界を正しく理解するためにとても大切ではないでしょうか。知識は、私にとって「自分の身を守る力」です。少なくとも山の向こうにいる大きな天狗に近い話を患者にする人は医療従事者になってはいけないと思っています。


自律神経の不調は心の弱さではなく、ストレス等による身体の歪みが引き起こすものです。おからだ治療院では、不安や不眠、倦怠感といった多岐にわたる症状に対し、鍼灸を用いてアプローチします。施術で血行を促し緊張を和らげることで、心身のバランスを整え、本来の自然治癒力を引き出します。一人ひとりの状況に寄り添いながら、根本からの改善とリラックスを支援しますので、辛い症状にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

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今日のコラム

東洋医学において「憂い」の感情は、肺や消化器の機能を低下させ、呼吸を浅くし食欲を減退させます。この心身の冷えを解消するには、深い呼吸を意識し、五感を喜ばせる余裕を持つことが大切です。食事では根菜や温かい汁物を摂り、内臓から活力を補いましょう。焦って不安を消そうとするのではなく、静かに感情を受け流す心のゆとりを持つことで、身体に潤いと温かさが戻り、健康な状態へと回復していくことができます。

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